【宗像 食育イベント】子どもも大人も夢中!握り寿司体験レポ|Mu-Mo開催決定

2026.04.14

握り寿司と聞いて、何を思い浮かべますか?カウンター越しの職人、それとも回転寿司でしょうか。今回体験したのは、そのどちらでもない「教室での寿司づくり」。しかも場所は元小学校。正直なところ、最初は半信半疑でした——ですが、この体験が思いがけない展開になっていきます。

寿司食いねえ!初めての握り寿司体験

こんにちは!最近娘がトイレを覚えて、やっとおむつ代が節約できた喜びを噛み締めています、こども遊び場事業部の長谷川です。

さて、今回は「握り寿司体験イベント」のレポートをお届けします!

黒板に『おすし』とネタの名前が書かれた握り寿司教室の案内風景
黒板いっぱいに書かれた「おすし」の文字が、これから始まる体験への期待を高めます。

元小学校の教室で始まった寿司体験

事の始まりは約2週間前。代表の宮崎が「Mu-Moでどう?」と教えてくれたのが、このイベントでした。

握り寿司体験!? 面白そう! ということで、視察に行く宮崎に同行させていただくことになりました。

宗像市内専門ドライバーの運転に隣でヒヤヒヤする代表を乗せ、福岡県田川郡香春町採銅所へ。

到着したのは、元小学校のコミュニティセンターです。

「本当にここで寿司を……?」と半信半疑で足を踏み入れると、そこには普通の教室に寿司職人の格好をした渋い男性の姿が!

それが、早友(はやとも)さんとの出会いでした。

元陸上自衛官という経歴を持ち、趣味が高じて調理師免許を取得。現在は子どもたちに食の大切さを伝えている方です。笑顔がとってもチャーミング!

教室内に寿司体験の準備が整い机の上に寿司桶が並ぶ元小学校の会場風景
元小学校の教室が、この日は握り寿司体験の会場に変わっていました。

法被を着た瞬間、気分はもう寿司職人

参加者は親子1組、学生グループ4人、そして宮崎と私の計8名。法被(はっぴ)に袖を通し、職人の帽子を被れば、気分はもう寿司職人です。形から入る演出のおかげで、一気に世界観に引き込まれました。

そしていよいよ体験開始。目の前にはマグロ、サーモン、えび、鯛……。美しく並ぶネタとツヤツヤの酢飯を前に「今すぐ食べたい!」という気持ちをぐっとこらえ、レクチャーを受けます。

法被と帽子を着けた参加者たちが教室で寿司職人から説明を受ける体験風景
法被と帽子を身に着け、参加者全員が真剣にレクチャーへ耳を傾けます。

握るだけではない、寿司の繊細な技術

「寿司を握るなんて簡単」と思っていませんか? 人差し指と中指を揃えて握るだけ、そう思っていませんか。

実は、全く違うんです。握り方、空気の含ませ方、ネタをいかに酢飯へまとわせるか。この繊細な加減が重要です。早友さんは一つひとつ丁寧に教えながら、要所で「ワーン、ツー、スリー、らっしゃーい!」と掛け声。みんなを盛り上げてくれるおかげで、最後まで楽しく握ることができました。

法被姿の代表宮崎と長谷川が自分で握った寿司を手に笑顔を見せる握り寿司体験の様子
実際に握ってみると、寿司づくりの奥深さと楽しさがよく分かります。

自分で握った寿司は、驚くほどおいしい

自分で握ったお寿司は、いつもよりさらに美味しそうに見えます。キラキラ輝く一皿を前に、全員で「いただきまーす!」。

まずはマグロを一口。

……なんだこれは! 悶絶する美味しさ、臭みのなさ、とろける食感、そして口の中でほどける酢飯。おおお、美味しい!!

頭の中でファンファーレが鳴り響き、思わず涙が出そうなほどの幸せに包まれました。

サーモン、鯛、玉子……と次々に頬張り、まさに感無量。

「食育」でありながら、最高級のエンターテインメントを体験しているかのようでした。普段は険しい表情多めの宮崎も、この時ばかりは破顔して舌鼓を打っていました。本当に幸せな時間でした。


修了証書まで楽しい、忘れられない締めくくり

次の予定のため宮崎は一足先に帰路へ。私は残った皆さんと一緒に、早友さんから修了証書を授与していただきました。

「修了証書」「はい!」「あなたは」「はい!」と、ここでも絶妙な掛け合いを楽しみ、最高の思い出になりました。

握り寿司体験の参加者が修了証書を手に記念撮影する授与の場面
最後は修了証書の授与。体験の満足感がそのまま笑顔に表れていました。

Mu-Moでの開催決定。宗像で本物の感動を

……というわけで、「Mu-Mo:全天候型こども広場」での寿司イベント開催が決定しました!

私はもともと、生臭さが苦手でお寿司を避けていました。しかし福岡に来てからその概念は180度覆され、今では大好きな食べ物の一つです。

寿司は日本が誇る素晴らしい文化です。この体験を通して、子どもも大人も、あの時私が感じた「本物の感動」を味わっていただきたいなと思います。

それでは、今日はこの辺で。長谷川でした! らっしゃーい!

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