僕、代表 宮崎は30年を越すスペインサッカーのとりこで———、というよりも、より正確に言うなら、熱狂的なマドリディスタ(レアル・マドリード)である。
そして、僕の夢は、いつか「宗像市でレアル・マドリードを軸にしたコミュニティをつくる」。(ここまで前回と同じ)
ケガの報と“誰を使うか”という永遠の問い
今週はミッドウィークのCLでリバプールにアンフィールドで負け(やっぱりトレントはブーイングの対象だったよう。憎しみに変容した愛は怖い)。
それもまぁまぁショックだったが、何より今週ショッキングだったのは、マドリー自慢の肥沃なナブラ(逆三角形)地帯、ジュード、アルダ、オーレリアンのひとり、チュアメニにモモ裏筋肉系の損傷が発覚したこと。
全治3週間ぐらいの離脱らしいが、で、誰使うの?アロンソ。
っていうのが今週のゲーム前の楽しみだった。
ダニセバなん?それともトレント戻ったし、フェデ真ん中?あるいはカマヴィンガ?的な。
今週もy Nada Mas
神戸のホテルから、出張先マドリディスタ観戦記
今週は出張中。神戸のホテルの部屋。さすがにハウセンユニは持参せず。
朝ご飯を歯ブラシの柄を上手に使って食べながら(お箸もらうの忘れてた)、キックオフ。
結局アロンソの選択は、チュアメニ→カマヴィンガ。
トレントはラージョのサイドアタックの守備に対応できないという懸念か、今日もベンチスタートだった。
ラージョはここ6試合で4勝、僕のAIの事前調査では、ラージョのプレス強度とサイドアタックに警戒とのこと。
そして僕のAIはすぐに何でも「まちづくり」の文脈を最後に入れてくる。
ラージョを調査したときは、
『動線/幅の設計:Rayo Vallecanoはサイドを活用して守備を引き出し、その後内側・裏へ動く流れを多用。都市空間で言えば「幅 → 内部空間への導線」が意図的。』
なんていう、なんとなく分かるような、ちゃんと読むと全く分からないような提案で僕を混乱させにかかる。

狭いピッチでの攻防、動けぬマドリー
さて。
ラージョは前からきちんとハメてくる。
動きの悪いマドリー。リバプールの後だから、と言いたいところだけど、ラージョは欧州のカンファレンスリーグから68時間の休息しかとれていないのだから、これは部の悪い言い訳。
ギュレルが下がってボールを引き出すも、そこから先が単発。
カレーラスは2度もラトゥに振り切られる。
おいおい。
アロンソの映像が抜かれる。今日もおしゃれにあのシャツとパンツ。
ん、と思い、少し巻き戻してアロンソのアップのシーンで画面を止める。
よく見たら、胸にマドリーのエンブレム。これ、支給品か!
さっそくオフィシャルショップを探索したところ、襟のデザインが違うものがあった。7,800円。全く同じではないため、購入せず。
(今日は、ラージョのコーチ、イニゴ・ペレスの服の色合いがアロンソと一緒のうえ、体格も似ているせいで、引きの絵では長袖か半袖かで判別するしかなかった(笑))
試合中、スローインなどでピッチレベルの画面が出ると、「スタジアム、狭!」って感じる。ピッチの横幅が狭いだけでなく、そこからベンチ、スタンドまでも近い。やりにくいだろな。
前半は終始、ラージョのペース。チームがやりたいことをできているのはラージョ。

後半も流れつかめず、それでも続くマドリーの日常
後半。ハウセン→ミリトン。前半、なんか乗らない表情だった、僕たちのハウセン。ケガでなければよいけど。
後半もマドリーの攻撃は単騎駆け。遠からんものは音にも聞け、である。
真ん中に呂布、左に呂布。
ラージョは丁寧に二人掛かりでひとつひとつの局面を潰していく。
マドリーの攻撃、3人目の動きは絶無と言ってよい。
これは、前線の呂布たちがまずボールを止めて保持して仕掛けるからなめらかでないのか、そもそも第三の動きがないから止めて呂布が前向いて突っ込むのか。卵か鶏か。
ゲームの終了まで、ずっとマドリーは消化不良。
不条理劇もなく、大人しくピッチを後に。
面白かったのは、ブラヒム・ディアス→ロドリゴの交代のときのヴィニの顔。
「やだやだ俺?俺もう怒れないのに」みたいな不安の表情、かわいらしかったな(笑)
アロンソの言葉と、まちづくりへの余韻
最後に、戦後のアロンソのコメント。
「我々は成長し続けなければならない。ポジティブな自己批判を行いながら。我々はレアル・マドリードだという自覚を持っています。そして今はまだ11月。道のりは長い。だからこそ、自分たちに厳しく、同時に冷静でなければなりません。」
今週はインターナショナルマッチウィークでリーグはお休み。
嫌なブレイクになるけど、アロンソには良い準備の期間となってほしい。
宗像近郊のマドリディスタのみなさん、機会があればぜひお会いしましょう!
Hala Madrid!
#RayoRealMadrid