2012年に宗像市の賑わいづくりとして始まった「くりえいとカップ」。
今年で12回目を迎えるこの大会には、JOY FIELD 15 MUNAKATAに12チームが集まりました。晴れ渡る空の下、コートには朝から笑顔と声援があふれ、フットサルを通じて地域がひとつになるような温かい一日となりました。
地域の皆さまに支えられてここまで続いてきた本大会は、世代や立場を超えて交流できる場として年々広がりを見せています。早朝からチーム同士で自然と交わされる笑顔の挨拶、久しぶりに再会した仲間との談笑など、会場ははじめから和やかな空気に包まれていました。
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予選リーグから熱気十分
予選リーグがはじまると、ピッチは一気に活気を帯びました。
元気な掛け声が飛び交い、ボールを追う真剣なまなざし、仲間を励ます温かい声――そのすべてが試合の空気をさらに盛り上げます。
軽快なパスワークや力強いシュートが次々と繰り出され、どの選手の表情からも「心からプレーを楽しんでいる」ことが伝わってきました。女性プレーヤーの活躍も目立ち、性別や年齢に関係なく、誰もが同じフィールドに立てる大会として、くりえいとカップの裾野の広さを改めて感じさせてくれました。




決勝トーナメントは真剣勝負へ
午後の決勝トーナメントに入ると、楽しさの中に真剣さが加わり、会場はさらに緊張感を帯びていきます。勝利をつかむための気迫と集中力がぶつかり合い、わずかな判断や走り込みが勝敗を左右する展開に。観客も思わず息をのむシーンが続きました。
観客席からの応援の声も一段と大きくなり、選手のプレーに合わせて歓声や拍手が広がるなど、コートとスタンドが一体となって試合をつくり上げていく瞬間が随所に見られました。
頂点を決めたのはPK戦
そして迎えた決勝戦。
対戦したのは、前回王者のおんしんサッカーチームと河東OYGチーム。お互いに一歩も譲らない攻防が続き、1点ずつ奪い合う白熱した展開となりました。
息をのむ時間が続く中、ついに勝負はPK戦へ。張り詰めた空気の中、最後に勝ち切ったのは河東OYGチーム。3-4で見事勝利し、12代目の王者に輝きました。その瞬間、会場中から大きな歓声と拍手が沸き起こり、試合後には互いの健闘を称え合う姿が印象的でした。

■くりえいとカップは、これからも続いていく
くりえいとカップは、地域の賑わいと交流の場として大切に育ててきた大会です。これからも地域の皆さんと一緒に成長させながら、誰もが気軽に参加でき、心から楽しめる大会にしていきたいと思っています。
大会の準備・運営に携わってくださった皆さま、参加いただいた全12チームの皆さま、そして当日応援に来てくださった多くの皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまのおかげで、今年も笑顔があふれる素晴らしい大会になりました。
それでは、また来年、グラウンドでお会いしましょう!
そして余談ではありますが、実は開幕直前、思わぬアクシデントで弊社チームがギリギリの状態に。その裏側は、弊社代表・宮崎のダレトクなマドリスタ特集『まちのピッチから』のこちらの記事からどうぞ。
