歌から始まる国際交流、2回目の挑戦に向けて

2026.01.19
商業施設サンリブくりえいと宗像の特設ステージで行われるイベントを多くの観客が見守っている様子

こんにちは!くりえいとPM担当の田尻です。

みなさま、福岡県宗像市にて昨年4月にサンリブくりえいと宗像店内で初開催された、とあるイベントをご存知ですか?

熱い歌声、大勢の観客から響く歓声、鳴りやまない拍手・・・。国境を越えて熱い想いをぶつけ合う、「むなかた国際のど自慢大会」です!

2026年1月14日、Mu-Moにて、第2回大会開催に向けた打ち合わせが行われました。昨年大きな反響を呼んだ、歌を通じた交流企画をさらに発展させるための大切な一歩です。本記事では、当日の打ち合わせの様子と、そこに込められた想いを活動レポートとしてお届けします。


第1回のど自慢大会を振り返り次へつなぐ

今回の打ち合わせは、2025年4月12日にサンリブくりえいと宗像店で実施された、記念すべき第1回イベントを振り返るところから始まりました。

このイベントには、飛び込み参加を含めて約20名が出演し、会場には約250名の観客が集まりました。参加条件は「母国語以外の言語で歌を披露すること」。バラードからアップテンポな楽曲まで、多様な歌声がサンリブ館内に響き渡り、歓声や拍手が鳴りやまない、非常に熱気ある時間となりました。

先日の打ち合わせの場では、「あの場面が特に感動的だった」「この企画は本当に面白かった」といった具体的なエピソードが次々と共有されました。当時の様子を思い出しながら自然と笑顔がこぼれる場面も多く、このイベントが関係者にとって印象深い経験であったことが伝わってきました。

むなかた国際のど自慢大会終了後にステージ上で参加者と関係者が集まり記念撮影をしている様子
イベントを終え、参加者・関係者が一堂に会した集合写真。素敵な笑顔で世代や国籍を超えた交流が生まれました2

宗像で異文化共生を根づかせるために

本イベントの目的は、宗像市およびその近郊に暮らす外国から来た人々と宗像市民が、互いの文化や背景を理解し、親睦を深めることにあります。言葉や文化の壁を越え、「一緒に楽しむ」体験を共有することで、多様性を尊重し合える地域づくりの一助となることを目指しています。

今回の打ち合わせには、北九州市立大学准教授のアン先生、宗像市の占部様、島田様、そして株式会社くりえいとから長谷川、田尻が参加しました。それぞれの立場から、第1回イベントの成果や課題を整理しながら、「どのようにすれば、より多くの人や団体を巻き込めるのか」「次回は何をブラッシュアップすべきか」といった点について、丁寧な意見交換が行われました。

宗像市全天候型こども広場Mu-Moにてノートパソコンを囲み打ち合わせを行うメンバーの様子
Mu-Moにて昨年の振り返えり。楽しかった思い出がいっぱいで笑みが溢れます。

第2回開催に向けた方向性の共有

この日は、主に今後の大まかなスケジュールと大会全体の方針について確認する時間となりました。企画内容の詳細については、次回以降の打ち合わせでさらに詰めていく予定です。

また、イベント名称についても変更の可能性があるなど、新たな展開を見据えた前向きな話題も挙がりました。歌という身近で力強い表現を通じて生まれたつながりを、次にどのような形で広げていくのか。関係者全員が同じ方向を見据え、静かでありながら確かな熱量をもって準備が進み始めています。

今年の大会も、乞うご期待です!!

宗像ユリックス芝生広場が見える全天候型こども広場Mu_Moで円卓を囲み話し合うメンバーの様子
宗像ユリックス芝生広場を臨むもぐもぐハウスで第2回に向けた初回打ち合わせ。昨年の課題を洗い出す。
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