宗像みあれ祭2026レポート、豆腐職人との出会いからパンクス三女神展まで(週報9/30-10/6)

2026.10.07
宗像みあれ祭の船渡御と神事、飲食店の厨房、赤間駅で開催された「パンクス三女神展」の展示空間を組み合わせた、9月30日〜10月6日の週報アイキャッチ画像。

株式会社くりえいと代表・宮崎の週報をお届けします。2026年10月第1週は、宗像大社のみあれ祭、みあれ芸術祭の開幕、豆腐職人との今後の協議など、地域の祭事と日々の仕事が交差する一週間でした。30年来のマドリディスタである筆者が、リーガのシーズンと自身の日常をリンクさせながら綴ります。

みなさん、こんにちは!くりえいとの宮崎です。

繰り返しこのブログにも書かせていただきましたが、私は30年来のマドリディスタ(レアル・マドリーのファンということ)でして、リーガ(スペインのサッカーリーグ)のシーズン中は仕事の合間に試合を観戦しているのか、試合観戦の合間に仕事をしているのか、そんな日々を送っております。

そんなわけで、シーズンの開幕したマドリーと、リアルな私自身とをリンクさせながら、くりえいとの日常を描写してみようと考えています。


9月30日(月)晴れ ― 豆腐職人との協議

旧さつき豆腐の和田さんのところで今後のことなど協議。

昨日、自家用車で埼玉の所沢までいらっしゃり、(和田さんの)豆腐の師匠筋である山下健さんにご挨拶してきたとのこと。まずはそのエネルギーに一回脱帽。

今後、宗像市内で豆腐職人を養成したいときに、山下さんのところで修行の受け入れをしていただきたい、というお願いをしていらっしゃった。

棋士のひふみんさん(加藤一二三さん)をどうしても彷彿させられてしまう和田さんだが、昭和の人らしく、山下さんに直接会うことで礼を尽くしておきたかったようだ。二度目の脱帽。

私も筋を通すべく、急遽10月に所沢の山下さんのところへ行くことを、その場で約束する。

宗像大社はみあれ祭の前日。心なしか静謐のなかに、何かを待つ張り詰めたものがある。明日、神様がやってくるわけだから、そのような空気があるのは当然と言えば当然か。

みあれ芸術祭も明日から始まる。どうぞみなさま宗像市の10月をお楽しみください。

下関市のもつ焼き屋「幸」の厨房で黒い服を着たスタッフが串を仕込む様子
元チームメンバーS氏が下関にオープンしたもつ焼き屋「幸」。開店準備に励む厨房の風景。

私の元チームメンバーのS氏が「もつ焼き屋」を下関市でオープン。「幸(さち)」。下関市へお越しのときはぜひご贔屓に。


10月1日(火)晴れ ― みあれ祭当日

晴れのみあれ祭。

フロム報告トウー報告、ただの苦行である月初の会議があるので、船には乗れず。今年は弊社を代表して中村くんが初乗船。大いに感動した様子。

日の丸や大漁旗を掲げた漁船団が海上に並ぶみあれ祭の船渡御の様子
10月1日、晴天のもと行われたみあれ祭。今年は中村くんが弊社代表として初めて乗船した。
沖津宮の看板を掲げた神職たちが白装束で石段を下りる神事の行列
みあれ祭の神事で神輿を担ぎ石段を降りる神職たち。神様を迎える厳かな空気が漂う。

直会では、西鉄旅行さん、西日本新聞さんと同席。現在の旅行業界のトレンドや顧客の嗜好、新聞社の業況や西日本新聞さんの特殊な状況などおもしろい話を聞かせていただく。

直会後はあんのくらに戻り、みあれ芸術祭のあれこれや、書類作成や指示など、その日の仕事をクロージング。あんのくらのルームメイト、Tさんが21時ごろお帰りになる。スポーツ選手のそれのような、独特の陰りのない明るさがいつでもある。

昼から飲んでいたので、早く眠れるだろうと布団に入るも、案外こういうときに眠れないもの。睡眠クリニックの予約をすることを忘れていたことを思い出す。


10月2日(水)晴れ ― むなかたタイムズ配信開始

誰と会っても、また暑くなりましたね、でも朝晩は冷えますね、のくり返し。

Eくんがパートとして出社。お試し就業みたいなもの。

本日から「むなかたタイムズ」が配信される。少々不安だが、もうどうしようもない(笑)

今日は内部の会議が多かった。議論はしたが、あまり前進感はない。

夜、2km走る。心拍数を目標値まで上げる。

長い代表ウィークでマドリーもモウも静か(ネグレイラ事案は除く、純粋なフットボール面)。


10月3日(木)晴れ ― ぶどうの樹で220分の打合せ

土曜日なので割とゆっくり朝のルーティンを行う。

通常私は5時から5時30分の間に起床し、ストレッチ、瞑想、英語の勉強、読書のルーティンをだらだらとやってから支度を始める。

ヒカリノテでマニュアル作成し、午後から物件の現調、その後ぶどうの樹のグラノ24Kさんのところで打合せ。およそ220分(笑)

ただ、概ね整理はついた。

あんのくらに帰宅後、ルームメイトのTさんご帰還。今日から役者さんも入って現場が動き出したらしい。どうやら、まだ、近隣の人はほとんどその存在に気づいていない。

ちなみに、この仕事の前はどこにいらっしゃったか伺ったところ、かの「SHOGUN」の第二シーズンの撮影でカナダにいらっしゃったようだ。業界の話を少し伺って寝る。


10月4日(金)曇り ― パンクス三女神展の監視員

深夜にヒカリノテから緊急連絡が入っていたが、全く気付かず、5時に通常起床。

ヒカリノテ出勤。細々した業務をしながら、ご入居者さんの話を伺ったり。

月月火水木金金の生活にも慣れてきた。実際の感覚は、月火水水木木木である。金曜日はない。ずっと木曜の夜がループする。そして、みんなが動き出す気配を感じる月曜日は存在する。

毎日、この週報に書くことがあるのだけが、てのひらぐらいの収穫である。

赤間駅会場に展示されたパンクス三女神展の抽象画作品と銀色の壁面装飾
みあれ芸術祭の一環として開催中の『パンクス三女神』展。コンクリート打ちっぱなしの空間に作品が並ぶ。

夕方から、赤間駅で開催中の『パンクス三女神』展の監視員を担当。美術館の隅で座っている方々よりは自由度のある受付的業務。

黒い壁面に掛けられた大型の抽象画と鑑賞用の丸椅子が置かれた展示空間
パコアン氏による大型作品。筆者は監視員として勤務中、作家本人と間違えられたという。

お客様に、二度、作家のパコアン氏と間違えられる。さもありなん。こんな見てくれの受付、そうはいないはずだ。

終了後、会場照明用のバッテリーを片付ける(電源がないため)。夜道をあんのくらへ。


10月5日(土)晴れ ― 打合せの連続

システム関連、11月の韓国・金海市訪問、設計事務所、広告会社など打合せをして、最後は市役所でミーティング。

夜、1.5km走る。


10月6日(日)曇り ― トンデモ仮説を思いつく

ここのところ車を運転しているとパトカーが多いな、と考えていたら、トンデモ仮説を思いつく。

もしかしたら、みあれ祭の前後は「交通の安全」に掛けて、警察も重点的にパトロールしているのではないか、と。気のせいか。

ひのさと48のおとまりMu-Moなど経由して、福津市で長いミーティング。

ストレスフルな出来事が続くが、こんなときはあがかないに限る。


それではみなさま、素敵な日常をお過ごしください。
ごきげんよう。

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