わたしたちの活動は、
一見すると行き当たりばったりで、
多岐にわたり、
統一感がないように映るかもしれません。
商業、都市再生、福祉、
農業、商業、旅行、アート——
挑戦の舞台は常に変化します。
けれども
その根底には共通した想いがあります。
それは、地域の価値を高め、
人々が誇りをもって暮らせる
未来をつくること。
点と点の試みは、
やがて線となり、面となり、
ひとつの風景に結ばれていきます。
わたしたちは、地域で新しい挑戦を志す方々を応援しています。
これまでにビジネスコンテストを開催し、2名の方が市内で起業するサポートを行ってきました。
また、海外の方の創業支援にも取り組み、多様な視点からの事業づくりを後押ししています。
地域にひとつずつ、小さくても強いエネルギーをもった拠点が増えることは、経済の活性化だけでなく、まちへの愛や誇りを育むことにつながると信じています。
私たちが持つ不動産やその他事業のノウハウ、ネットワークを惜しみなく提供し、起業を目指すみなさんの伴走者となります。
「自分で何かをやってみたい」と思ったときが、最初の一歩を踏み出す合図です。
20数年前に誕生した商業施設「くりえいと宗像」。
その管理業務は単なる施設維持にとどまらず、テナントリーシングや施設内再開発を通じて、地域の未来に寄り添う役割を担っています。
テーマにしているのは「商業」と「地域」の境界をつくらないこと。
桜まつり、地酒イベント、周年祭、フットサル大会など、多彩な催しを通じて市民と場を共有し、恒例の週末清掃活動でまちと共に汗を流す。
そこには、地域に愛され、必要とされる存在であり続けたいという願いが込められています。
施設の灯を絶やさず、日常の「お買い物」という生活に笑顔とにぎわいを添えていく。その歩みを重ねることこそが「管理」の真の意味だと考えています。
私たちの不動産事業は、商業施設の開発・運営で培ったノウハウを活かし、新たな開発や市内の空き店舗へのテナント誘致へと広がっています。
また、近年は社会課題として注目される空き家問題にも正面から取り組み、売買や無償管理、さらには利活用の提案までを一気通貫でトライしています。
問題を抱えた土地や建物を再生し、新しい利用者に出会っていただくことにも実績があります。
建物が長く生き続け、地域に価値を生み続けるための伴走者でありたいのです。
大切なのは、ただ物件を動かすことではなく、その先にある暮らしや営みにどうつなぐか。
私たちは、時代や地域の変化に柔軟に応じながら、静かに支え続ける存在でありたいと考えています。
私たちは、この地に地域の未来を育む事業の種をカミングソイルとして構想しています。
人と自然が調和し、誰もが笑顔で暮らせる持続可能なまちづくりを目指し、
高齢者から子どもたちまで、世代を超えたつながりを生み出し、地域の文化と経済のさらなる発展を促進します。
この場所が、あなたの暮らしに新しい価値と彩りをもたらすことを願っています。